今回は「筋トレの強度、頻度、ボリューム」という3つの基本要素を使い、細い体も太い体も思い通りに作る方法を解説します。
Contents
目的に合わせた筋トレの強度・頻度・ボリューム設定
見た目は「筋肉量」と「脂肪量」で決まります。まず、目的をはっきりさせましょう。
- 筋肉を太くしたい → 無酸素運動(筋トレ)を中心に行う
- 筋肉を細くしたい → 有酸素運動(ランニングやサイクリング)を増やす
例えば、マラソンランナーは筋肉が細く、ボディビルダーは筋肉が太い傾向があります。これは、運動の種類や筋トレの強度・頻度・ボリュームの違いによる適応の結果です。
そのため、目的に応じた運動選びが必要になります。
筋トレの強度(Intensity)
筋トレの強度とは、どれくらいの負荷で行うかを示す指標です。一般的には**%1RM**(最大重量の何%か)で表します。
- 高重量・低回数 → 筋力アップに有効
- 低重量・高回数 → 筋持久力アップに有効
一方で、筋肥大は高重量でも低重量でも可能ですが、得られる効果は異なります。有酸素運動も強度によって適応が変化します。短時間高強度ではミトコンドリアの能力が、低強度長時間ではミトコンドリアの量が向上します。
つまり、同じ「強度」という要素でも、狙う効果によって設定方法は変わるのです。
筋トレのボリューム(Volume)
ボリュームは運動の総量を表します。そのため、効果を高めたいなら必ず意識すべき要素です。
筋トレの場合は、
- セット数 × 回数 × 重量(ロードボリューム)
で計算するのが一般的です。
有酸素運動では、運動時間そのものがボリュームになります。ボリュームを増やせば適応は進みますが、疲労の蓄積も増えるため注意が必要です。疲労管理を行いながら少しずつ増やしていくことが重要になります。
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筋トレの頻度(Frequency)
頻度は、週に何回行うかを表します。頻度そのものよりも、むしろ無理なくボリュームを増やすための手段として活用することが効果的です。
例えば、週1回3時間走るよりも、週6回30分走る方が疲労を抑えつつ効果的にボリュームを稼げます。その結果、パフォーマンス低下を防ぎながら継続が可能になります。
まとめ:筋トレ 強度・頻度・ボリュームを使いこなす
- 目的を決める(太く=無酸素運動、細く=有酸素運動)
- 強度・頻度・ボリュームの3要素を適切に調整する
- 疲労を管理しながら継続する
結論として、この3つを理解すれば効率的に理想の見た目を作れます。さらに、トレーニング計画の軸がぶれにくくなるため、モチベーション維持にもつながります。
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