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週2回の筋トレでも体は変わる|初心者が最短で伸びる全身メニューと進め方

週2回しか筋トレできない。だから体は変わらない。そう思っている人は多いです。しかし結論から言うと、週2回でも体は変わります。むしろ初心者ほど、正しい順序で進めれば短期間で伸びやすいです。

では何が重要なのか。ポイントは回数ではなく、全身を外さず、同じ種目で少しずつ強くなる設計にすることです。つまり「できる頻度で最大の成果を出す」ために、やることを絞って積み上げます。

目次

週2回でも変わる理由:筋肉は「刺激→回復→上乗せ」で成長する

初心者が変わるのに必要なのは、筋肉に十分な刺激を入れて、回復して、次回それを少し上回ることです。したがって、週2回でも全身をカバーできていれば成立します。

逆に言えば、週4回でも毎回メニューがバラバラで、重量も回数も伸びていないなら変化は鈍ります。だからこそ、初心者は「頻度を増やす」よりも「伸びる型を作る」ほうが最短です。

最短で伸びる基本ルールは3つ

週2回で成果を出すためのルールはシンプルです。つまり次の3つを守るだけで、体は変わりやすくなります。

  • 全身法にする(全身を外さない)
  • 種目を固定して記録する(伸びが見える)
  • 潰すよりフォーム優先で継続できる強度にする

そして、この3つは相互に効きます。なぜなら、全身を固定メニューで回すと上達が早く、上達が早いと出力も伸び、結果として見た目が変わるからです。

おすすめは全身A/B:週2回でバランスよく鍛える

週2回のベストは、全身をA/Bの2パターンに分ける方法です。たとえばAはスクワット系、Bはヒンジ系(股関節を折る動き)を軸にすると、バランスが取りやすいです。

全身A(例)

  • スクワット系(レッグプレスでもOK) 6〜10回×3セット
  • ベンチプレス系(ダンベルでもOK) 6〜10回×3セット
  • ローイング系(シーテッドロー等) 8〜12回×3セット
  • ヒップヒンジ補助(RDL軽め等) 8〜12回×2セット
  • 体幹(プランク等) 30〜45秒×2〜3セット

全身B(例)

  • デッドリフト系(ハーフデッドやマシンでもOK) 5〜8回×3セット
  • ショルダープレス系 6〜10回×3セット
  • ラットプルダウン系 8〜12回×3セット
  • 片脚(ランジやブルガリアン等) 8〜12回×2〜3セット
  • 臀部・ハム補助(ヒップスラスト等) 8〜12回×2セット
  • 体幹(デッドバグ等) 10回×2〜3セット

ここで重要なのは、種目数を増やしすぎないことです。なぜなら初心者は、フォームの習得と出力の伸びが最優先だからです。したがって、まずは大枠を固定し、慣れてから微調整します。

伸ばし方は「ダブルプログレッション」が一番わかりやすい

週2回で伸ばすには、やみくもに重さを上げるより、伸び方のルールを決める方が安定します。そこでおすすめがダブルプログレッションです。

たとえば6〜10回の枠を作り、全セットで10回できたら次回は重量を少し上げます。逆に、重量を上げて6回を切るなら少し戻します。つまり「範囲内で伸ばす」だけでOKです。

記録する項目(最低これだけ)

  • メイン種目3つの重量と回数
  • セット数
  • 当日の体調(睡眠・疲労感)

そして記録があると、伸びているか停滞しているかが一目で分かります。だからこそ、週2回でも確実に改善できます。

強度の目安:追い込みすぎない方が伸びる

「毎回限界までやった方が効く」と思いがちですが、週2回の場合は逆に崩れやすいです。というのも、毎回潰すと疲労が抜けず、フォームが崩れて伸びが止まりやすいからです。

目安は「あと1〜3回できそう」で止めることです。つまり余力を少し残し、次回に上乗せできる状態を作ります。結果として継続でき、伸びが加速します。

休憩とウォームアップで成果が変わる

休憩が短すぎると、出力が落ちて刺激が弱くなります。したがって、メイン種目は2〜3分、補助種目は60〜90秒を目安にしてください。

また、ウォームアップは軽い重量で2〜3セット行い、その後に本番へ入ります。つまり、ケガ予防と出力アップの両方に効きます。

よくある失敗:伸びない原因はだいたいここ

週2回で伸びない人には共通点があります。逆に言えば、ここを直すだけで伸び始めることが多いです。

  • 毎回メニューを変える(上達が分からない)
  • 軽すぎて効いていない(刺激不足)
  • 重すぎてフォームが崩れている(狙いがズレる)
  • 記録を取らない(改善できない)
  • 睡眠不足が続く(回復できない)

だからこそ、まずはメニュー固定と記録。次に強度とフォーム。さらに睡眠。つまり、順番に潰していけば確実に前進します。

週2回のスケジュール例:間は2〜3日空ける

週2回なら、2〜3日空けるのが基本です。たとえば月木、火金がやりやすいです。そして間の日は、できれば歩数を確保してください。つまり、筋トレを増やす前に普段の活動量を落とさないだけで、体脂肪は落ちやすくなります。

体が変わる最低ライン:食事と睡眠は外さない

筋トレの刺激を結果に変えるには、食事と睡眠が必要です。たんぱく質は毎日確保し、睡眠は削らない。これができると、週2回の刺激が筋肉と見た目の変化に繋がります。

逆に、寝不足が続くと食欲が乱れ、回復も落ちます。すると努力が相殺されます。だからこそ、週2回の人ほど生活の土台を整える価値があります。

まとめ:まずは4週間、A/Bを回して「伸び」を確認する

週2回でも体は変わります。ただし、全身を外さず、種目を固定し、記録して伸ばす。これが初心者が最短で伸びる設計です。

まずは4週間、A/Bを回して、重量か回数が伸びているかを確認してください。伸びているなら方向性は正解です。一方で伸びていないなら、フォーム、強度、睡眠、食事のどこかが詰まっています。したがって、順番に潰せばまた伸びます。

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